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電光看板/LED看板選びのコツ

長いです。お時間のある時にゆっくり読んでください。

※これは2017年に加筆・修正した情報です。

LED電光看板、電光看板、電飾看板、デジタルサイネージ・・・(他にも呼び方は様々ですが)良いとは分かっていても新品は尋常でない値段。
新品の見積もりをもらったことのある方にはよくわかるのではないでしょうか?(40万~80万円、場合によっては100万オーバーも!)
いくら良いとわかっていても、現金で80万円や、5年リース(クレジット)なんて組みたくないですよね。
かくいう僕も最大手代理店の営業トークを何度か聞いたことがありますが、かなり強引な営業でした。その営業マンの営業姿勢に不快感を覚え、この会社を嫌いになりました。(他にも壊れたLED電光看板の修理を依頼したら、「すぐ伺います」と言って看板持って新品を売りつけにやってきた(笑)。「看板の修理を頼んだのですが?」と聞くと「修理は新品の購入品しかやっていません」だって・・・??もう結構です!。なんてこともありました。)
だったら、中古の看板を選択肢に入れるというのはどうでしょうか?
電光看板/LED看板のメリットは耐久性のあるLEDを使っていること。だから基本的に長持ちします。
それにLEDの球が切れてしまったのを修理するのはかなり難しいです。
最近では、一部の故障であれば修理をすることが可能になりました。それでも修理できたとしても部品代が高いので修理代金に見合わないこともかなりあります。
ですので、壊れた電光看板を直してまで使用するのは購入時の金額で考えていただいています。壊れるまで使っての「使いきり」「使い捨て」感覚でもいいし、修理して大事に使うもよし。
LED電光看板は少ない給料(電気代)で、不平不満ひとつ言わずに働き続ける「宣伝部長」です。人件費も高く、広告を打つといっても費用対効果が見合わないこともよくありますし、一回出すだけでは効果を感じられません
LED電光看板は一度購入すれば、ずっと広告し続ける「かなりローコスト」な広告です。当店のLED電光看板は中古品ですが、分解・清掃を行ってできる限りキレイにしているので、新品に見劣りしないものだってたくさんあるんです!

どんな看板を購入するべきか?

メーカーはどこにするか?

初めて見る方にはLED球で表示されてるものであればどれも同じように見えるかもしれません。
実際に見た目は同じように見えるのでできるだけ安い物をとオークションや個人売買、リサイクルショップなどで購入する方がいます。購入後に当店に問い合わせいただいたが、リモコンや説明書もなく、データ作成も当店で請け負えない機種であったために、買い替える羽目になった方がひとりやふたりではなく、たくさんいらっしゃいます。
こういう最悪の無駄遣いにならないように、当店で販売している商品はすべて付属品があり、いざという時のデータ作成もできるものしか扱っていません。
そんな当店でも苦手としているメーカーがあります。たぶんやればできるのではと思いますが、「需要」が極端に少ない、流通量が少ない、極端に古いなどという理由でお断りするメーカーがあります。また当然だと思いますが、マイナーなメーカー・機種はお断りすることが多いです。(看板メーカーのクセや操作手順を覚えるだけでもかなりの労力ですから)
当店では東和(TOWA)製のLED電光看板をメインに扱っています。ただこのメーカーの中でもできるもの、できないものがありますので注意が必要です。もしどのLED電光看板を購入していいかわからないようであれば、当店の「有料購入相談サービス」をご利用ください。たとえオークションでの購入であっても、できる限りサポートします 。

メモリーカードとソフトのこと

まず、お断りしておきますがLED電光看板には必ずソフトとメモリーカードが必要なわけではありません。ソフトを使いたい方にはメモリーカードがセットで必要になるだけです。ですから、パソコンが苦手であまりデータ作成、更新の頻度が少ない方にはソフトは必要ない場合が多いです。
当店でも強制しませんので、利用頻度と予算で決めてください。

データ作成を依頼もしくはご自分で制作されるなら必ず必要になるのが、データをLED看板に読み込ませるための「メモリーカード」です。
このメモリーカードがないと肝心なデータ転送ができません。
このメモリーカードが実は大変重要なカギになっているのです。ご自分で制作したいのお考えのDIY派の方は注目!!
まず東和製のTMK-L450とPAD-1400Dという電光看板があります。これらの看板は15年前の古い看板ですが、当時の人気機種です。(2017年現在ではあまり見かけなくなりました)
これらの看板はそれぞれ製造しているメーカーが違うため、使用するリモコンやメモリーカード、ソフトが違います。TMK-L450は当店で3千円程度のPCカードを使用しますが、PAD-1400Dは当店で約2万円の希少メモリーを使用します。
そして、この希少メモリーカードは最近のパソコンはおろかWindows XPですら使用することができません。
データ作成のソフトもWindowsXPまでの対応というのが多いです。
僕はWindows98SEで読み書きしています。そう、超古いパソコンがそのために必要になるということです。前出のTMK-L450はWindowsXPのノートパソコンで使用できることを考えるとかなり敷居が高く感じると思います。(それでもXPですから十分に古く、なかなか手に入れるのが難しくなってきました。よく聞かれますが、Windows10対応なんてトンデモナイ!そんなソフトは今のところないと思います)
ということで、2台で比べるとTMK-L450はデータ作成するための追加料金があまりかからない、優等生になります。
これはかなり重要な部分だと思います。
また、リモコンだけでも文字だけなら文章を入力することも可能なので、あまりクォリティにこだわらなければリモコンのみでも使用することは可能です。ただしそれもPAD-1400Dのほうが入力する機能が少ないと思います。
だからといってPAD-1400Dが悪い機種というわけではなく、当店にデータ作成依頼をするとか、ご自分で入力すればいいという方にはOKな機種だと思います。

[補足]

2017年現在ではご紹介した2台とも入手が困難になり、またWindowsXPのパソコンも探すことが難しくなっています。
中古LED電光看板市場も世代交代がはじまっていて、最近では現行販売機種の系譜である[NS-RM3111W]などの機種が発売後5年以上たち、リースアップ商品も含めて多く出回るようになってきました。
これらの看板に使用するメモリーは一般的なUSBメモリーで、汎用性があり、ソフトもWindows7で起動できます。※メーカーから無料の簡易ソフトが提供されているものもあります。最新の機種ではスマホで入力できるものもあるようです。
当店でも今後はこれらの看板に少しずつ移行していくと考えています。
ご予算が合えば、これらの新しい看板をおすすめしています。

LEDの色

電光看板の色といえば「オレンジ」とみなさん答えるかもしれないぐらいオレンジ(黄色)が多いですが、他にも色は存在します。ただ台数が少ないためかなりレアであることは間違いないと思います。
現在では
黄色/オレンジ色/白色/赤色
なんかがあります。まれに緑とか青なんかもありますが、かなりレアですね。
どの色がいいかなんて僕には言えませんので(笑)お好きな色をどうぞ!
ただし、色ばかり気にしているといい看板に巡り合えません。オレンジ色や黄色であれば多いのでいろいろ選べると思いますが、意外の人気のある「白色」などはあまり台数が少ないため予算が高くなってしまう傾向があります。
※最近の傾向では黄色よりも赤が多く出回っているような気がします。
白も若干ですが、ラインナップにあるのでたまに見かけます。逆に黄色が少なくなっているように思えます。これらの最近の機種に限っては色による価格差はなくなっていくと思われます。
ただ、古い看板では色による価格差はまだあると考えてください。
LEDの色の比較について解説ページを作りました。比較動画もありますので参考になります。

リモコンと取扱説明書が付属しているか?

です。
どんなに高機能なLED看板でもリモコンがなければほぼ何もできません。表示のOn/OFFですらリモコンがなければできません。(コンセントの抜き差しでもOですが。)
また、データ作成をしたメモリーカードを電光看板に読み込ませるにも当然リモコンが必要です。
東和電光看板用のリモコンは多数の種類があり、今流通している機種のリモコンであればそれなりの「価格」がつく希少品となっています。(最近ではリモコンだけでも商品になると分かったのか、あえて看板とは別に売っている業者も見かけます。
オークションでも当然ながらリモコンは高いです。また高いだけならまだしも、流通量が少なく、購入することができないような機種も存在します。
取扱説明書も同様です。なければリモコンだけを眺めて操作を始められる方はほとんどいません。とても説明書を見ずに操作するのは困難です。
説明書も発売から10年以上もたっているサポート終了の商品に対してはメーカーでもありません。というか売る気がないのが前述した販売店です。(特にオークションや個人売買、リサイクルショップなど中古で購入した客は客扱いしていません、僕も何度も断られています。)
そんな感じですから、当店でも取寄せ可能ですがやはりそれなりの価格ですから注意が必要です。
ですので本体が安いからと飛びついてしまうと後で高くつくことは、もうおわかりですよね?
もし、リモコン、説明書欠品であればその欠品しているものを購入可能か?その金額を含めた合計金額で看板の予算を立ててください、この金額が意外とばかになりません。
※当店で説明書などを取寄せる場合は詳しい金額は仕入れてみないとわかりませんのでざっくりした金額しかお答えできません、また、前金での取寄せとなります。
詳しくは取り寄せについてのページをご覧ください。

当店の在庫商品はこちら

当店で販売しているリモコンはこちら 当店で取り扱っている説明書はこちら

内蔵電池(充電電池)の消耗

電光看板の中にデータ保持や時計のための充電電池(一部の機種では電池)を内蔵しているものがあります。
これらの機種はコンセントを挿している間に充電をして、コンセントを抜いている間にデータや時計の時刻を保持しています。
と この機種は長い間コンセントを抜いていると、電池が自然に放電して中身が空になればデータはすべて消えてしまいます。データをフラッシュメモリーで保存している看板は時計のみがリセットされてしまいますが、データも保持している看板であれば、文章データもキレイさっぱり消えてしまいます(涙)⇒再度文字入力の必要有!
もちろんそのたびにデータを入れなおせば済むことではあります。 その後はコンセントを抜かないで済ませることは可能かもしれませんが、面倒であることは間違いありません。
とはいってもそんなことが購入する前にわかるわけありませんから、これは賭けになるかもしれません。もちろん当店で販売しているものはそんなことはありません。(ただいつ電池の寿命が来るかまではわかりませんので保証期間を設けています。)
もし充電電池の損耗が明らかになった場合、この電池は特殊な形状のものではありますが、だいたいの機種で交換することができるようになりました。

看板の大きさは?

次は看板の大きさや価格に大きくかかわる文字数です
これは一度に看板に表示できる文字数のことです
この表示文字数はLED電光看板の性能の全てといっても過言ではありません。また直接お客様に見せる部分となり非常に大事です。ここをケチったら広告の効果は激減しますよ。予算を抑えるために中古にするのですから、お客様に見せる部分にはお金を使わないとネ!(また設置する場所/用途/お客様の状況にそぐわないものでも当然効果は↓期待できません)
電光看板にはLEDの数だったり、LEDの色だったり、外の枠飾りの色だったり、文字の大きさが違ったりと、性能の違いがいろいろ存在します。
でも文字数自体は古いものも新しいものもそんなに変わりありません。ただ一文字の大きさ(一文字を構成するLEDの数)がずいぶん違います。でも看板ですから、設置するスペースの都合上設置できる大きさにも限界がありますからその制約の中でのベストを探すことになります。
文字数はだいたい、3文字、4文字、6文字、3文字×2段が多いでしょうか?小数ですが2文字や12文字なんてものもあります
某オークションに出品されている電光看板のほとんどはだいたいこの中のどれかにあてはまると思います。
※表示文字数についてはこちらでもイラストで解説していますのでご覧下さい
この中から表示文字数を決めるのですが、実際は設置するスペースの問題や転がし看板にするのか、突き出し看板にするのかなどでも選択肢が変わってきます。(歩道とかに勝手に置くのは違法です。詳しくはこちら)
実際某オークションに出品されているもののほとんどは4文字の機種です。それはおそらく製造されていた看板の種類で最も多く、売れ筋のもの(代理店が積極的に売っていた)だったためではないかと推察されます。
欲を言えば6文字表示の機種もいいですが、大きいのでスペースがかなり必要ですし、転がし看板には不向きです(風で転倒しやすい)
たまに3文字×2段も見かけます。この機種も横型の転がし看板にするのであればOKです。が3文字×2=6文字表示で使うとい一文字が小さくなり視認性では4文字タイプに劣ります。
4文字のものは◎です。出品されている台数の割合が多いのと、それなりの大きさになるので視認性は抜群です。ただ同じ4文字でも機種によって大きさがかなり変わってくるので設置する場所により機種を選定する必要があります。大きさの比較はこちらにありますので参考にしてください。
最近では当店が「中古の電光看板」業界ではある程度有名?なってしまったせいで、この記事のせいで某オークションの価格のベンチマークの一助になってしまいました。
そのため「どれがいい」とか、「この機種はダメ」などという内容は載せられません。
購入希望、オークションでの購入希望の方には有償でのサポートを行っていますのでご利用ください。

看板のコンディション

某オークションで販売している中古看板、コンディションもいろいろです
数少ない写真と素人が解説するいい加減な商品説明(笑)どこまで信用していいのやら・・・
ズバリ、信用してはいけません。画像から読み取れるだけの情報で判断しましょう!
そんな時にでくわすよくあるコンディションの解説です。
参考までに見ておくといいですよ→オークションで買うのは危険です。

アクリルパネルの破損、割れ

本当によくある、コンディションとしてアクリルパネルのひび割れ、破損が挙げられます。
電光看板はある程度防水性能がありますし、多少の水の侵入でも侵入した水がはけるように設計されていますので雨がかりでも問題ありません。ただし、アクリルパネルの破損により予期せぬ場所からの浸水は基盤や電子部品への悪影響、悪いときは故障の原因となり、おすすめできません。
当然ながら、仕入れるものによってはこういう看板に当店も出くわすわけですが、その時は割れ部分を接着剤で固定してからコーキングで防水処理をしています。修理不可能なぐらいの破損であればパネルを交換します。
また、破損個所はだいたい使用する向きにすると「上」であることがほとんどです。それはスタンドで使用していて、スタンドごと転倒して上部が道路などにぶつかって破損するパターンが多いからです。
そして上部分が破損していると水の侵入の可能性も高くなりますから、当店の商品では補修後、パネルを上下入れ替えて気にならないように配慮しています。

電源コードの切断

これは壁やポールなどに直接取り付けていたものに多いパターンです。
予め工事をしてあり、電源に直結していたりする場合に起こりうる症状です。
この場合、切れている場所が看板からコードが出ている部分であればいいのですが、看板ぎりぎりの位置で切られているとつなげるのも難しくなり、余計な費用がかかりますのでお勧めできません。
※電源ケーブルの結線は電気工事士が行う有資格作業です。間違っても素人がねじってくっつけてビニールテープで・・・なんて危険なことをしてはいけません!ショートしてえらいことになります。
当店でも当然こういった切断されたものがありますが、しっかり結線してコンセント処理しています。(これは電気工事士[国家資格]の仕事です)

LEDの球切れ

あまりありませんが、球切れしている看板もあります。通常LED看板は球切れしにくいのですが、中には贋作なのか寿命が短いLEDを使用している機種も存在します。
そういう場合は仕方ないので、できるだけ避けるようにしましょう。
そうではない転倒などの衝撃のせいでの球切れと思われるような場合(アクリルパネルも破損していたりする)は故障の前兆ととれる場合もありますからやめておいたほうが無難です。

汚れ・サビ

これもよくある状態です。基本的に看板はノーメンテで過酷な使用をされていたものがほとんどです。そうなると長年風雨にさらされていたため鉄部はサビ、アルミ部分でも腐食、アクリルパネルはくすんで黄色くなったり、プラスティック部分は経年劣化で割れたりしているものです。
新品でない以上、これは覚悟すべき場所ですので仕方ありませんが、それでも本体が錆だらけだったりするのは困りものです。スタンドであれば錆とりしてペンキでも塗ればきれいになりますが、看板自体はそうもいきません。
錆は外枠の一部かビス穴周り(ビスからのもらい錆程度)のものを探せば問題ないと思います。
当店ではLED電光看板はすべて分解して汚れをエアーで吹き飛ばし、アクリルパネルは洗浄、清掃をしてから組み直ししています。この作業は破損の危険や手間のかかる作業なので他で販売している方はやっていないと思います。

メモリーカードスロットの状態

これはコンディションではありませんが、データ作成依頼する場合にメモリーカードを介してデータ転送をします。
その際に、メモリーカードスロットが壊れていたり、接点が錆びているなど正常な状態でない場合この作業ができなくなります。
また、この部分は見えない部分でもあり、販売者も理解していないことがほとんどですのである種「賭け」になります。
通常は看板自体のコンディションで決めればよいと思います。看板内に浸水していると、当然中の基盤にも水がかかっている可能性があるため、危険です。

文字入れ無料という特典(おまけ)

これもコンディションとは違いますが、某オークションで出品している販売者の中にこういうおまけをつけている業者or人がおります。
具体的な内容まではわかりませんが、たいがいはありきたりな内容(すでに看板自体に搭載している業種毎のテンプレート)でまとめるだけのお粗末なものとお考えください。

過去にオークションで購入、おまけでデータを入れてもらったがまったく使えないということで、当店にデータ作成のみを依頼させたお客様もいます

僕が依頼されて1万円以上の費用をいただいて制作するものと同じものを安い看板でおまけとして提供できるわけないことは、ちょっと考えればわかることです。
当店でもそんなお粗末なものでも制作は可能ですが、基本言われなくても、オンリーワンのデータを作っているわけです。それ相応の費用をいただいているから、内容もクォリティもまったく違うものを作ります、これ僕のプライドです!
祖母が言ってました。「ただより高いものはない!」と。
こちらが参考になるかもしれません→オークションで買うのは危険です。

結論

今まで、LED看板/電光看板/電飾看板を選ぶ上で重要と思われることを書いてきましたが、イメージが沸いてきたでしょうか?
上記のことを踏まえれば、LED電光看板の機種は随分と絞り込めるはずです。あとは予算との兼ね合いで決めるだけだと思います。
僕が今まで某オークションで見てきた中では、看板の価格帯は時期によりかなり上下します。定価が見えないものなので、需要と供給のバランスで価格が決まっています、当然ですね。
触手が動くような商品がないこともしばしばありますので、長いスパンで決めてください。急いでいる場合は、安いものではなく売れ残っているような高いLED看板の方が間違いないと思います。
よ~く検討して最低でも3年は使えるLED看板をゲットしてください。
当店でも看板本体の販売をしておりますので、まずはご覧ください。
もちろん某オークションの価格と張り合っているわけではないので、負けてしまうことのほうが多いですがデータ作成も任せられる、困ったらすぐに相談できる、アフターの心配をする必要がないなど、他の販売者にはないメリットを前面に押し出していますので気に入っていただければ幸いです。
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ほぼ現行型のモデルです。当時かなり売れていた「赤色」モデルです。2013年モデルからラインナップに加わった小型モデルで2文字両面モデルです。
小型と言っても旧モデルでいう3文字モデルに相当する表示領域ですから、視認性は劣りません。スタンドでも壁付でもこなせる万能タイプです。

LC-401αW(両面/大型/黄色LED) 2.5mの超大型黄色 美品 橙色

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