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事例4 駄菓子屋もんじゃ屋
事例4 駄菓子屋もんじゃ屋
駄菓子屋もんじゃを売っているお店です。こちらのお店は浅草の花やしき近くの商店街にあり、車は通れませんが人通りは多い場所です。観光客の通行も多いものの、間口が狭いのとお店が暗いため中に入って来るお客様が少ないというお話でした。「せっかく前まで来ているのに、中に入ってもらえないからお客様を中に入れるための看板を一つ設置したい」と依頼いただきました。
初めは両面看板を道の両脇に見えるように置こうとされていましたが、当時では割と珍しいディスプレイ付きの物をお勧めして設置させていただきました。テレビ付きと言ったほうが分かりやすいかもしれません。
15インチのパソコンの画面のようなものが埋め込まれていて、その下に小さいLEDの看板が付いている片面の看板です。遠くから見えるようなものではなく、近くに来られた人の背中を押すための看板です。
「中に入ってみて値段が高かったらどうしよう。」と思われる方のために、値段やメニュー、テーブル席ありますといった内容を流す事もご提案し、作成致しました。
ディスプレイの部分にもんじゃ焼きの値段やメニューなどを写真付きで入れたり、焼きそばなどの他のメニューも入れたりして、スライドショーで流れるようにしました。上のディスプレイでは映像がどんどん流れていって、下のLEDの部分ではもんじゃ焼きのメニューや値段、云われが流れます。
これは非常に反響があったようで、設置した直後からお客様がすぐに入って来られたと仰っていました。
看板の設置後テレビ番組に出演され、ディスプレイ部分でその番組を流し、お客様をさらに増やされたそうです。ディスプレイ付きの看板は、使えるシチュエーションが限られてきます。誰にでも構わずに勧められるものではありませんが、こちらのお店では特に効果が出ました。
またご依頼を頂ければ、データをこちらでも作成してお送りできますので、上記のように流れる映像を変えることもできます。
配置としては、スタンドなどを使わずに、ゲーム機の背面を利用して取り付けていらっしゃいました。片面看板でしたので店内からはゲーム機が見え、その背中に看板を背負わせたような形です。器用なオーナー様だったのでご自身で工夫して取付されていました。
実は、こちらのお客様は、事例3のトレーディングカードショップのオーナー妻です。トレーディングカードショップを閉店して新しく業種変更をするため、看板も新しく購入したいということでした。
以前のカードショップで使用していた看板は不要との事で弊社で引き取り、新しいお店に合った看板をご購入頂いた形です。業種は違えど、1台目で看板の効果を実感いただいたからこそ、新しいお店でもご購入頂けたのだと思います。
このように一度購入したものでも、買い替えの際には無料での引取ではなく、「買取」という形で無駄にならない。これも長持ちする「LED電光看板」のメリットのひとつだと思います。